バイアグラを飲み過ぎると

バイアグラの飲み過ぎに注意

EDチェック 

バイアグラ
バイアグラの効果は飲んで1時間くらいで出てきます。
セックスの1時間前にあらかじめ飲んでおくことで、女性との行為を行っているときに本領が発揮できます。
ですから、効いてくるまでにある程度の時間が必要ですし、飲んですぐに効果がでるわけではありません。

 

このことを知らないと焦ってしまい、「1錠飲んで効果が無いから、さらにもう1錠追加して飲む」ということをされる方もおられます。
しかし、このようなバイアグラの飲み過ぎは非常に危険な行為です。

 

どんな薬でも飲む量が決まっており、その量を超え、飲み過ぎると過剰な効果が出てしまいます。
薬の作用は、血液中の「血中濃度」によって決まります。(血中濃度とは、血液の中の薬の濃度を指しています。)
口から摂取した薬が腸で吸収され、それが血液の中に入り、徐々に血中濃度が高くなっていきます。
適量では効果が発揮される薬であったとしても、ある血中濃度を超えてしまうと、突然副作用が強くなってしまう危険性があります。
この薬も同じで、飲み過ぎると血中濃度が高くなりすぎてしまい、副作用の危険性が出てきます。

 

ED治療薬には血管を拡張させる作用がありますから、飲み過ぎることでめまいや顔のほてり、のぼせ感などの自覚症状が出ます。
また、狭心症などを持っている方の場合は、急激な血圧低下によりその発作が出てしまう危険性があります。

 

バイアグラの推奨量は100mgを半分に割った50mg程度とされています。
年配の方の場合であれば、過度な刺激をさけるため、さらにその半分の量の25mg程度から始めることを推奨されています。
ED治療薬はマカやスッポンのような、滋養強壮食品ではありませんので、飲めば飲むほど効果が得られるものではありません。
薬ですから、逆に飲みすぎることで危険性が出てきます。

 

薬を飲まれる際には、くれぐれもこのことを忘れないようにして頂き、安全で楽しいセックスライフを送って下さい。