バイアグラと心因性EDについて

バイアグラと心因性EDについて

EDチェック 

バイアグラ
ED、つまり勃起不全は、何がしかの疾患が原因となるほか、最近は仕事でのストレスなどが原因となることも多いものです。
バイアグラは、こうした、いわゆる心因性EDにも効果をもたらします。

 

これは、交感神経の働きが過剰になってしまう事で起こります。
交感神経は、日中に職場で働いている時など、激しい活動をしている時や、緊張をしている時、ストレスを感じている時、興奮状態の時に活性化します。

 

帰宅してからリラックスモードになると副交感神経が活発になるのですが、ストレスがたまりすぎると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、自律神経をうまくコントロール
できなくなってしまいます。

 

これが、血液の循環不良をもたらし、ペニスにも血液が十分に流れなくなり、勃起不全になってしまうのです。
これが心因性EDなのです。

 

朝勃ちがあり、マスターベーションでも勃起するものの、いざパートナーと行うとなると、勃起しなかったり、中折れしてしまう、というのが典型的な特徴です。
夫婦関係が疎遠になってしまったり、子作りにも影響を及ぼします。
定年後、仕事という生き甲斐を失ったことや、男性更年期障害が原因で起きることもあります。

 

バイアグラは、血管の拡張を助け、海綿体にも血液を多く流す効果をもたらします。
しかも、交感神経が活発になっている状態でもしっかりと作用してくれるのです。

 

一旦心因性EDになってしまうと、また失敗するかもしれない、という不安からトラウマになってしまうことも多いものです。
しかし、バイアグラで成功すれば、自信を取り戻すことができ、パートナーとの関係改善にもつながります。

 

事実、心因性EDの人に対しても、バイアグラは約80%以上の人が効果を実感しているそうです。
心因性EDの治療としては、精神療法のほか、陰茎海綿体注射、陰圧式勃起補助具の使用などの方法もありますが、バイアグラの服用は、ごく一般的な治療法といっても良いくらいなのです。
精神安定剤との併用で、さらに効果的となる場合もあります。